公共工事発注機関の格付基準・発注規準・格付等級・主観点などを集約し、建設事業者の受注計画を支援します。

館林市の入札参加資格・格付情報

館林市(群馬県)の建設工事の入札参加資格・格付に関する情報を、当サイトの調査内容からまとめています。
最新の基準は館林市の公表資料で必ずご確認ください。

基本情報

発注機関名10207 館林市
都道府県群馬県
最終更新日2026年7月17日
直近の格付更新年26年
更新サイクル2年ごと
所在地〒374-8501 群馬県館林市城町1-1
担当部署契約検査課
問い合わせ先 TEL:0276-47-5119
ホームページhttps://www.city.tatebayashi.gunma.jp/

格付情報の公開状況

格付基準や主観点数は、例年3月~4月に市HPにて詳細資料を公開

項目公開状況補足
格付基準 公開 等級(ランク)を決める点数の区分
発注金額基準 公開 等級ごとに受注できる工事金額の範囲
客観点 不明 基準の記載あり(経営事項審査の総合評定値に対する独自加点の有無)
主観点 あり 基準の記載あり(工事成績・地域貢献などの機関独自の評価)
対応工種 あり(公開) 格付の対象となる工事の種類の公表状況

工種別の等級基準・発注金額

工事の分類ごとに、格付等級と発注金額の範囲を示します。

1 土木一式工事
格付等級 A B C
基準点 870 〜 750 〜 869 〜 749
発注金額 1,500万円以上 1,500万円未満
500万円以上
500万円未満
経審対応工種
  • 010 土木一式
2 建築一式工事
格付等級 A B C
基準点 850 〜 700 〜 849 〜 699
発注金額 3,000万円以上 3,000万円未満
500万円以上
500万円未満
経審対応工種
  • 020 建築一式
3 舗装工事
格付等級 A B C
基準点 800 〜 700 〜 799 〜 699
発注金額 1,000万円以上 1,000万円未満
500万円以上
500万円未満
経審対応工種
  • 130 舗装
4 電気・管・鋼建造物・造園工事
格付等級 A B C
基準点 700 〜 600 〜 699 〜 599
発注金額 1,000万円以上 1,000万円未満
300万円以上
300万円未満
経審対応工種
  • 080 電気
  • 090 管
  • 110 鋼構造物
  • 230 造園
5 その他の工事
格付等級 A B C
基準点 680 〜 580 〜 679 〜 579
発注金額 1,000万円以上 1,000万円未満
300万円以上
300万円未満
経審対応工種
  • 030 大工
  • 040 左官
  • 050 とび
  • 060 石
  • 070 屋根
  • 100 タイル
  • 120 鉄筋
  • 140 しゅんせつ
  • 150 板金
  • 160 ガラス
  • 170 塗装
  • 180 防水
  • 190 内装仕上
  • 200 機器設置
  • 210 熱絶縁
  • 220 電気通信
  • 240 さく井
  • 250 建具
  • 260 水道施設
  • 270 消防施設
  • 280 清掃施設
  • 290 解体

主観点の評価項目

館林市が独自に設けている評価項目と配点です。

コード 評価項目 内容 配点(下限〜上限)
01 工事成績評定 K×(A-65)の算式によって算定
A:当該年度の前3か年度に市が発注した工事で、予定価格が300万円以上の完成工事ごとの評定点(工事成績評定における評定点合計)に当該工事の請負代金額(万円単位未満切り捨て)を乗じて得た数値の合計を完成工事の請負代金額合計(万円単位未満切り捨て)で除して得た数値(小数点以下第1位を四捨五入)
K:当該年度の前3か年度の年平均の完成工事高(3ヶ年の完成工事高の合計を…
(詳細は館林市の公表資料へ)
02 優良建設工事表彰 優良建設工事表彰として、当該年度の前2か年度に受けた工事件数一件につき10点、各工種30点を限度として加点 0 〜 30
03 技術提案等 当該年度の前年度中に、受注者からの技術提案等により、減額の設計変更となった工事を施工した場合、当該工種ごとに5点を加点 0 〜 5
04 保有技術者状況 別表に定める資格に有資格者数を乗じた点数の合計点を、工事種別に加点(上限15点)
※各工種において重複して資格を所有している場合は、点数の大きい方のみ算定
※別表は資料を参照
0 〜 15
05 ISOの取得 ISO9000シリーズ、14000シリーズの認証を取得している場合、シリーズごとに3点を加点 0 〜 3
06 指名停止処分の状況 当該年度の前年度中の指名停止期間につき、次の数値を加点
・指名停止期間
停止6ヶ月まで ▲10点
停止6か月超12ヶ月まで ▲20点
停止12か月超 ▲30点
07 防災協定 館林市との間で災害協定等を締結している場合、10点を加点 0 〜 10
08 災害応急対策活動状況 法人として当該年度の前年度中に、災害応急対策として活動をした場合、10点を加点 0 〜 10
09 安全対策 当該年度の前年度中に、安全対策に関する講習会等に参加している場合、3点を加点 0 〜 3
10 環境美化活動 法人として当該年度の前2か年度の間に、市内の公共施設等の清掃及び美化活動を8回以上行った場合、10点を加点 0 〜 10
11 地域活動 法人として当該年度の前年度中に、地域活動に貢献した場合、5点を加点 0 〜 5
12 消防団員登録状況 常勤の役職員に館林地区消防組合に登録されている消防団員がいる場合、10点を加点 0 〜 10
13 こども安全協力の家委嘱状況 「こども安全協力の家」の委嘱をされている場合、5点を加点
0 〜 5
14 高齢者の雇用 常時雇用する満65歳以上の者を1名以上雇用している場合、5点を加点 0 〜 5
15 若年者の雇用状況 基準日において、法に適合した未成年者を1名以上、6ヵ月以上雇用している場合、10点を加点 0 〜 10
16 障がい者の雇用 障害者雇用促進法において。
・法定義務建設業者
常時雇用する障がい者数>(従業員数×0.02)+1人の場合、10点を加点
・非法定義務建設業者
は常時雇用する障がい者を1名以上雇用している場合、10点を加点
0 〜 10
17 自立更生支援活動の実施状況 前橋保護観察所に協力雇用主として登録されている場合は、5点加点
当該年度の前2か年度の間において、協力雇用主として3ヵ月以上保護観察対象者等を雇用した場合は、5点を加点
0 〜 10
18 女性への配慮の状況 当該年度の前年度中に、工事実施場所にて女性に配慮した施設等を設置した場合、5点を加点 0 〜 5

機関のコメント・公表資料

格付基準(HP掲載状況) 市HP資料「館林市建設工事競争入札参加資格審査要領(H29.2.15施行)」
※例年3月~4月に市HPにて公開されます。
・土木工事、建築工事、舗装工事のA級は特定建設業許可が要件となります。
https://www.city.tatebayashi.gunma.jp/s019/jigyousya/020/060/040/youryo.pdf
発注金額(HP掲載状況) 市例規集HP「館林市業者選定要綱(R3.1.1施行)」
https://www.city.tatebayashi.gunma.jp/reiki/H502902500166/H502902500166.html
客観点(コメント) 経営事項審査の総合評定値(P点)
主観点(コメント) (資料は格付基準を参照)
※例年3月~4月に市HPにて公開されます。
・主観数値は、市内の申請者に対しては100%、邑楽郡内の申請者は70%とし、その他の申請者は付与されません。
・主観数値がマイナスの場合は、市内、邑楽郡内の申請者とも100%となります。
・数値は毎年度当初に見直しがされます。
対応工種(コメント) 市例規集HP「建設工事に係る一般競争(指名競争)入札参加者に必要な資格等について(R6.1.5施行)」
・申請できる工事種類は建設業法の定める29業種と同一です。
https://www.city.tatebayashi.gunma.jp/reiki/H427902500145/H427902500145.html
その他 市HP「建設工事競争入札参加者資格における主観数値の加点申請について」
⇒申請受付中にのみ公開されています。格付基準資料が掲載されているHPです。
https://www.city.tatebayashi.gunma.jp/s019/jigyousya/020/060/040/20210304195222.html

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掲載情報は当社調査時点のものです。最新の基準は各発注機関の公表資料をご確認ください。